2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
気概を持って現場にいる関係者の皆様に改めて敬意を表したいと思います。 さて、一問目でございます。ワクチンの有効活用について厚労大臣にお尋ねしたいと思います。 ファイザーの新型コロナワクチンですが、EUとFDAの改訂を受けて、先週金曜日の厚生労働省の薬食審におきましても、冷蔵で保管できる期間を五日間から一か月まで延長することを、そういう方針を出していただきました。
気概を持って現場にいる関係者の皆様に改めて敬意を表したいと思います。 さて、一問目でございます。ワクチンの有効活用について厚労大臣にお尋ねしたいと思います。 ファイザーの新型コロナワクチンですが、EUとFDAの改訂を受けて、先週金曜日の厚生労働省の薬食審におきましても、冷蔵で保管できる期間を五日間から一か月まで延長することを、そういう方針を出していただきました。
この隙間をなくすためには、事業者側の恣意的な解釈による規制逃れを許さないという主務官庁の気概ですね、それと、たらい回しにしないという関連省庁間の迅速かつ柔軟な連携、これが肝だというふうに思っております。 今回の改正では、特定適格消費者団体に対して、特商法や預託法に基づく処分に関して作成した書類を提供できるとした規定も入りました。行政と民間との連携で共通の敵と戦うという観点から評価できます。
そこの部分はもっと前面に出て取り組んでもらう、しっかりと現場を、福島の復興再生事務所等を含めて、大臣がしっかりと指導するという気概を持ってもらっていますでしょうか。
そうじゃないと、今コロナ禍で、ワクチン接種だ、様々なことを含めて、休業要請したり、そこでお店を回るのもありますけれども、あらゆるところで、それこそ福祉のみならず、教育に関しても、土木、建設についても、いろいろな面で人手不足なので、そこの点は、総務省が、対等な立場というのもありますけれども、しっかりと予算措置、地財措置を行うという気概を見せていただきたいんですよね。
日本として現地の危機感をいち早く感じ取れるのがやはり在外公館ですから、感染リスクを伴う公務で、やはり御自身が、現地で務められる在外公館の皆様が十分に御注意をいただいた上で、同時に、やはり流入を阻止する強い気概を持って、国民を守るという危機意識で、強い意識で、情報収集そして連絡を伝えるという使命を担っていただきたいというふうに思っています。
いろいろ説明を拝見しておりますと、他会計には依存しないという気概で経費削減に努めるということは非常にすばらしいことだとは思います。でも、私は、他会計にも依存してもいいんじゃないかというふうにも思っているんですね。
しかし、当時の自民党の発議者の答弁で繰り返された、閉会中も含めた通年での開催、小委員会の複数設置、各省庁の様々な問題や不祥事に参議院が常時目を光らせるといった内容は全く実現していませんし、実現させようとの気概も残念ながら感じられません。 特に、公文書管理とかそういったことをやりましょうと言っても、それは駄目だと。
そのためには、日本が持続可能な畜産業のリーダーシップを取る気概が必要だと思います。日本だけでなく海外でも鳥インフルエンザや豚熱が猛威を振るっており、これに伴い、大量の殺処分が余儀なくされるなど、その被害は甚大です。因果関係あるか分かりませんが、これは、経済性を重視し、効率優先の工業型畜産による弊害ではないでしょうか。
総理がその覚悟と気概をお示しになれないんだったら、潔く身を引かれるべきだということを申し上げて、同僚議員に時間を譲りたいと思います。 ありがとうございました。
一つには、地方の首長さん、特に知事さんですね、そういう人たちの自主自立の気概が不足しているんじゃないか、それに関連して、やる気とか知恵とか実行力とか、そういったものがどうなのかなということを感じているわけであります。 この点で、知事さんというのは、今、殿様と言われる存在であります。しかし、同じ殿様は殿様でも、例えば江戸時代の殿様と今の殿様はやはりちょっと違うと思うんですね。
勤務環境が大変な中でも、職員の皆さんは、国家国民のために仕事をしているんだという気概を持って働いていただいているというふうに思いますし、何より誇りを持って仕事ができる環境の整備というのが大切だと思います。是非しっかりとした取組をよろしくお願いいたします。 次に、コロナ禍における移動手段の多様化ということについてお伺いをしたいというふうに思います。 現在、また足下の感染者数が増えています。
コロナ禍となって民間が積極的になれないからこそ、その分、公務で採用するんだという気概を大臣に改めてお願いしたいと思います。 そんな中、経済界が三月に理想的とも言える取組を行いました。先日の内閣委員会でも取り上げました。資料八を御覧ください。
○東徹君 是非、もう俺がやる、全ての責任は俺が取るぐらいのやっぱりそういうやっぱり気概がないと厚生労働省守れないですよ。そのトップがやっぱり田村大臣なんですから。是非僕はそこはお願いしたいと思いますので、本当に頑張ってください、よろしくお願いいたします。
尖閣諸島を日本は自国の領土として断固死守する気概があるのでしょうか。以前、我が家の団らん時に、もし日本がウイグルやチベット、香港のようになったらどうするという話題になりました。そのとき、主人は、」ちなみにこの方は女性です、「きっぱりと、そのときは家族三人で命を絶つまでだ、中国が今ウイグル人などへ行っている行為を受けるぐらいなら死んだ方がましだと言いました。
○階委員 時間が来たので終わりますが、上川大臣の答弁を聞いていますと、検察出身の法務官僚の言いなりで、彼らと立ち向かっていこうという気概が感じられないんですよ。 このことは、十一ページ、上川法務大臣の下で立ち上げたガバナンスPTですね、ここまで問題になっている検察官の倫理関係のところ、何ですか、これ。
しかし、この度の改正案は、少しでも格差を是正しようとする気概が全く感じられない、志の低い改正案と言わざるを得ません。その点が所得税法の一部を改正する法律案に反対する最大の理由であります。 以下、数点、各論について指摘させていただきます。
そういう意味で、先ほどの租税回避の話ではありませんが、やはり世界のトップランナーに躍り出るぐらいの気概を持って、カーボンプライシング、炭素税の引上げとその税収を原資とした再生可能エネルギー促進補助金ですとか、あるいはグリーン公共投資など、そういった積極的な取組を強化すべきだというふうに考えますけれども、麻生大臣の御所見と御決意をお伺いをしたいと思います。
ですから、本当に、そこは海外に頼らずに我が国独自のものをつくり上げていく気概が、厚生労働省にも、もちろん平井大臣にも必要だと考えますよ。 では、少し時間がなくなってきましたので、建設的な部分でちょっと提言をしていきたいと思います。 菅政権の看板政策の一つはデジタル化ですよね、ですから今こうやってやっているわけでありますが。
この二十年の差を埋めていくみたいなちょっと気概がやはり必要ではないかなと思います。 私、監督業をちょっとずっとやっていましたが、やはりオリンピックで金メダルを取るというふうに目標を掲げた選手って、大抵日本チャンピオンぐらいまでにはなるんですよ。
○川本参考人 国家公務員は、国民全体の奉仕者として、使命感に燃え、気概があり、エネルギーを持っている方たちが応募していらっしゃると思うんですね。